ゆう10周年
2009年12月26日土曜日
ポスター・チラシ完成!
本当はこの間の木曜日の稽古で、
オーパーのポスター配布のお願いをしようと思っていたのですが…
どこか配れる場所や貼れる場所があったら
配布して貼って頂けると助かります!
声かけて下さいね~
オーパーのポスター配布のお願いをしようと思っていたのですが…
どこか配れる場所や貼れる場所があったら
配布して貼って頂けると助かります!
声かけて下さいね~
2009年12月25日金曜日
イブなのに!稽古(^^)
12月24日の練習
昨日の稽古はP27からラスト前までです。
イブで欠席が多かったので、それぞれ代役を立てつつ
稽古しました。
それぞれ立ち位置、出ハケの確認指示をしながらの稽古
最後にストンプ練習をしました。
ざっくり各シーンの表を書いてあります。
稽古シートは1番下の引き出しに入っています。
連絡事項は、26日のクリスマス会pm5:30開始です。
大ホールです。
中学生の劇の鑑賞会をするため、舞台設営で大人の方ででれる人は午後集合。
昨日の稽古はP27からラスト前までです。
イブで欠席が多かったので、それぞれ代役を立てつつ
稽古しました。
それぞれ立ち位置、出ハケの確認指示をしながらの稽古
最後にストンプ練習をしました。
ざっくり各シーンの表を書いてあります。
稽古シートは1番下の引き出しに入っています。
連絡事項は、26日のクリスマス会pm5:30開始です。
大ホールです。
中学生の劇の鑑賞会をするため、舞台設営で大人の方ででれる人は午後集合。
当日舞台終了時、大人グループは中心市街地活性化をおこないます!!!
いえいっ
2009年12月19日土曜日
2009年12月15日火曜日
2009年12月12日土曜日
2009年12月10日木曜日
12月10日の稽古内容
本日の稽古
引き続きまして、オーパーの稽古。
最初から、大体の動きをやりました。
台組もして、イメージがでてきたでしょうか。
宿題が集まり、「オーパーの秘密」もできてきました。
まだ、創造してきてください。
次回稽古から、夜9:00までになりました。お迎えきをつけて。
2009年12月3日木曜日
「一石」本番!!がんばれーーっ!!
ついに、ついに。「一石」が札幌で公演。
まさかまさかの、札幌公演。
大人たちの真剣な稽古をみて、小学生も中学生も
今回は、大人をサポートするため、
裏方にまわります。
中学生の黒子。
黒子は裏方ですが、板に立つ身。
黒子という役の芝居をするのです。
大変勉強になります。
かげで、しっかり支えます。
「一石」のみんなーー!!
がんばれ~~~っ!
まさかまさかの、札幌公演。
大人たちの真剣な稽古をみて、小学生も中学生も
今回は、大人をサポートするため、
裏方にまわります。
中学生の黒子。
黒子は裏方ですが、板に立つ身。
黒子という役の芝居をするのです。
大変勉強になります。
かげで、しっかり支えます。
「一石」のみんなーー!!
がんばれ~~~っ!
2009年11月28日土曜日
2009年10月29日木曜日
2009年10月28日水曜日
2009年10月23日金曜日
2009年10月22日木曜日
2009年10月10日土曜日
2009年7月9日木曜日
7月9日の稽古
福寿園の慰問は1時間出演の予定ということで、
「国定忠治」の時代劇の寸劇をやることになり、
当日出演できる子供たちに台本を渡しました。
その後、流れの説明があり、流れどおり通してみました。
次回の稽古は出来なかった後半部分から稽古します。
稽古後、大人でミーティングをしました。
慰問のあとは 川清掃をします。
8月1日のクピトのお祭り(岩見沢の施設)の話もありました。
3、4人の小学生がお手伝いをすることになってます。
「国定忠治」の時代劇の寸劇をやることになり、
当日出演できる子供たちに台本を渡しました。
その後、流れの説明があり、流れどおり通してみました。
次回の稽古は出来なかった後半部分から稽古します。
舞台が小さいので大人は観客のほうへ廻り、盛り上げ隊となって
サポートしてくださ~い(^0^)
稽古後、大人でミーティングをしました。
慰問のあとは 川清掃をします。
年に1度でも、この砂川に恩返し。
パンケ川のごみをひろいます。後日案内を出します。
8月1日のクピトのお祭り(岩見沢の施設)の話もありました。
3、4人の小学生がお手伝いをすることになってます。
2009年6月20日土曜日
2009年6月1日月曜日
2009年5月30日土曜日
2009年5月23日土曜日
2009年5月21日木曜日
2009年5月19日火曜日
2009年5月17日日曜日
2009年5月15日金曜日
2009年5月10日日曜日
季節由来塾「母の日」
5月9日(土)
ゆうの事業「季節由来塾~母の日」に心呂座の中学生が出演しました。
「母の日」という脚本。
中学生十数名が、意見を出し合い自分たちの手で作った舞台です。
稽古日が少ない中で作り上げたものですが、内容は中々。
場内からの笑いあり、涙あり。
アンケートでも好評をいただきました。
もちろん!反省すべし点もありますが、まだまだ成長していきます!!!
ご来場いただきましてありがとうございました!!!
2009年5月8日金曜日
すながわ緑と花の祭典!出演!
来週末に、砂川市北光(ほっこう)公園で開催される
「緑と花の祭典」に心呂座が出演します。
今年で3回目の出演です。
初回2007年は、心呂座の旗上げのはじめての舞台となりました。
あの、思い出ののステージ。
この季節がくると、思い出します。色々なこと。
振り返るばかりではいけませんが
気持ちを初心に戻して、姿勢を正して、元気よく!!
さ、稽古はあと一回!
録音はおわりました。
振り付けも覚えました。
笑顔でいきましょ~~~~!!!!
「緑と花の祭典」に心呂座が出演します。
今年で3回目の出演です。
初回2007年は、心呂座の旗上げのはじめての舞台となりました。
あの、思い出ののステージ。
この季節がくると、思い出します。色々なこと。
振り返るばかりではいけませんが
気持ちを初心に戻して、姿勢を正して、元気よく!!
さ、稽古はあと一回!
録音はおわりました。
振り付けも覚えました。
笑顔でいきましょ~~~~!!!!
2009年5月7日木曜日
2009年5月2日土曜日
砂川市民劇団心呂座プロフィール
プロフィール
平成19年1月、砂川市において『砂川劇場物語~妖怪達がやって
くる~』が上演された。この作品は、平成19年1月にオープンした
砂川市地域交流センター『ゆう』の開館を記念して数々の催しを連ね
たオープニングイベントのメインイベントとしたものであった。
上演半年ほど前に、市内外からNPO法人ゆうが主催となり参加希望
者を募り、総合監督に太田晃正氏を迎え、出演・裏方を含めた2歳~74
歳までの総勢104名で、多くの方々の協力を得ながらワークショップ
や稽古を重ね、全てがオリジナルの市民創作音楽劇『砂川劇場物語
~妖怪達がやってくる~』を満場の観客の中上演し、幕を下ろした。
しかし、参加者たちの心の幕は下りる事なく、「もっとやりたい!!」
「終わらせたくない!!」と、多くの希望の声があがった。
そこで、作品に携わった参加者の大人たちが、「経験は少なくても、自信
はなくても、みんなで同じ夢がみたい。」「あの感動を大切にしたい。力を
合わせればきっと出来る。」「参加者が集まった劇団ではなく、運営もふく
めた本当の意味での劇団員になろう。」と熱き思いが、あらたなる形になって
砂川市民劇団“心呂座”は出航となった。
『心呂座』という団名には、心優しく。心のふれあいを大切に。
詞、歌、思いが繋がりひとつになる。
そして、砂川の砂・・・砂利がころころ・・・。 ころころ丸く。ころころ楽しく。
という思いが込められています。
現在は58名の団員が(3歳~75歳まで)、次回本公演を目指しながら、
各種イベントに出演したり、たくさんの方々との繋がりのなかで日々稽古に励んでいます。
始まったばかりの『心呂座』の旅を、一緒に楽しみませんか?
団員は随時募集中。「手伝える事を、手伝える時に。」というサポーターも募集しています(現在8名)
興味のある方は、《ゆう事務局内心呂座係》にお問合せ下さい。
快晴のときも、大荒れの時も、“スマイル”を合言葉に 終わりなき楽しい旅。
心ころころ まるくなり
みんな 仲良く ころがって
愛をつつんで まるくなり
地球をつつんで ころがって
心ころころ まるくなる (心呂座の詞)
平成19年1月、砂川市において『砂川劇場物語~妖怪達がやって
くる~』が上演された。この作品は、平成19年1月にオープンした
砂川市地域交流センター『ゆう』の開館を記念して数々の催しを連ね
たオープニングイベントのメインイベントとしたものであった。
上演半年ほど前に、市内外からNPO法人ゆうが主催となり参加希望
者を募り、総合監督に太田晃正氏を迎え、出演・裏方を含めた2歳~74
歳までの総勢104名で、多くの方々の協力を得ながらワークショップ
や稽古を重ね、全てがオリジナルの市民創作音楽劇『砂川劇場物語
~妖怪達がやってくる~』を満場の観客の中上演し、幕を下ろした。
しかし、参加者たちの心の幕は下りる事なく、「もっとやりたい!!」
「終わらせたくない!!」と、多くの希望の声があがった。
そこで、作品に携わった参加者の大人たちが、「経験は少なくても、自信
はなくても、みんなで同じ夢がみたい。」「あの感動を大切にしたい。力を
合わせればきっと出来る。」「参加者が集まった劇団ではなく、運営もふく
めた本当の意味での劇団員になろう。」と熱き思いが、あらたなる形になって
砂川市民劇団“心呂座”は出航となった。
『心呂座』という団名には、心優しく。心のふれあいを大切に。
詞、歌、思いが繋がりひとつになる。
そして、砂川の砂・・・砂利がころころ・・・。 ころころ丸く。ころころ楽しく。
という思いが込められています。
現在は58名の団員が(3歳~75歳まで)、次回本公演を目指しながら、
各種イベントに出演したり、たくさんの方々との繋がりのなかで日々稽古に励んでいます。
始まったばかりの『心呂座』の旅を、一緒に楽しみませんか?
団員は随時募集中。「手伝える事を、手伝える時に。」というサポーターも募集しています(現在8名)
興味のある方は、《ゆう事務局内心呂座係》にお問合せ下さい。
快晴のときも、大荒れの時も、“スマイル”を合言葉に 終わりなき楽しい旅。
心ころころ まるくなり
みんな 仲良く ころがって
愛をつつんで まるくなり
地球をつつんで ころがって
心ころころ まるくなる (心呂座の詞)
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